日常に潜む危険

これは昨日の出来事です。昼過ぎに職場から帰宅しているときのことでした、あいにくの雨がさらに雨足を強くしていた頃です。それでも何とか買い物を済ませ自転車を漕いでいました。上下のカッパを着用していましたが足首のところの紐がどうもおさまりがわるくて何回も結びなおしていました。自宅まであと半分というところまで来たときに突然左のペダルに違和感を感じました。

あわててブレーキをかけましたが、その時には足首の紐がほどけてペダルに巻き付いていました。自転車と私が一体化してしまったのです。後ろの荷台には500ミリリットルのペットボトルが10本つんであります。ハンドルから手が離せないのです。動くことのできない状況はあきらかです、パニックになりました。あと何分持ちこたえられるかと考えているときに向こうから若い女性が歩いて来ました、事情を説明してほどいてもらいましたがもう体力の限界でした。

それにしても若いのに親切な人でした。もちろんお礼は言いましたが千円くらいでもお渡しすればよかったと後悔しています。この場を借りて本当にありがとうございましたと申し上げます。

本当に怖くなったのは翌日です。あと一歩ブレーキをかけるのが遅ければ確実に転倒したでしょう、しかも起き上がることは不可能です。運がいいとしか言いようがありません。

神様仏様ありがとうございましたです。皆様もどうぞお気を付けください。

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